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日本最強ドゥラメンテ 第57回宝塚記念

上半期最後のGⅠとなる宝塚記念。キタサンブラックとドゥラメンテが人気を二分しているが、2200㍍の距離を考えればドゥラメンテに分がある。
ドバイシーマクラシックは落鉄の不利。それでも世界の強豪相手に2着を確保したのだから、その実力はまさに世界トップクラスだ。阪神2200㍍戦なら典型的な逃げ馬は不在でも、それほどのスローペースにはならない。初の関西への輸送競馬でも、引っ掛かる心配もないはずだ。
このレースの結果次第で、秋シーズンは凱旋門賞への挑戦が具体化する。エイシンヒカリが英国での惨敗で断念しただけに、日本代表馬としてドゥラメンテにはぜひ挑戦してもらいたい。特に今年は日本の馬場に近いシャンティ競馬場での開催で、日本馬による初制覇の期待が高まっている。渡仏前のここは負けられない一戦だ。
良馬場なら相手はアンビシャス。中山記念ではドゥラメンテに首差及ばなかったが、大阪杯ではキタサンブラックを差し切っている。中距離戦ならキタサンブラックよりも実績は上位。ドゥラメンテ1頭をマークしてレースができる強みもあり、逆転の可能性を秘めている。
こちらも良条件で穴は唯一の牝馬マリアライト。有馬記念0秒1差4着の成績は侮れない。直線の切れ味勝負になれば、牡馬より2㌔軽い56㌔の斤量が活きてくる。
馬単、3連単の3頭ボックスで夏のボーナス獲得を狙う。

 




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