© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

メジャーの首位不動 第76回桜花賞

 いよいよ3歳クラシックシーズンの幕開け。10日は第1弾の桜花賞が行われる。
 候補馬が目白押しの牡馬戦線に比べると、牝馬は「1強」の様相が強い。阪神JF、クイーンCをともに圧勝しているメジャーエンブレムに、現時点で不安材料は見当たらない。
 阪神1600㍍戦は阪神JFですでに経験している。先行脚質で、折り合い面でもそれほど心配がないので、ペースに左右される心配は少ない。何よりも鞍上が「折り合いの名手・ルメール」なのだから、これ以上のコンビはない。
 この時期は天候が崩れることも多く、重馬場になる可能性もある。メジャーエンブレムはこれまで、良馬場以外でレースをしたことはないが、ダイワメジャー×オペラハウスの配合なのだから、血統面で心配はない。
 むしろパンパンの良馬場で切れ味勝負になった時に取りこぼしが考えられるが、先週から使用しているBコースは、意外に時計が速くなっていない。大阪杯アンビシャスの勝ちタイムはスローペースだったとはいえ1分59秒3。桜花賞は良馬場でも1分34秒台半ばの決着になると予想される。ライバルのディープインパクト産駒がもっとも得意とする切れ味勝負にはならないはずだ。
 圧倒的な人気でもメジャーエンブレムを頭にした馬単、3連単で勝負する。相手はジュエラー、シンハライトの人気2頭が中心になるが、連穴にはアットザシーサイド、ソルヴェイグを挙げたい。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20192/22

木のぬくもりと明るさ特徴。特養「壱岐のこころ」内覧会。

勝本町布気触の旧鯨伏小学校跡地に建設中だった社会福祉法人壱心会(岩永城児理事長)の特別養護老人ホーム「壱岐のこころ」(山内一也施設長)の開所…

20192/22

観光客が求める体験型メニューは。

県観光連盟が実証実験として販売している「長崎しま旅わくわく乗船券」の売れ行きが不振だと、長崎新聞に掲載された。昨年10月末の販売開始から今年…

20192/22

県内数人の快挙!壱岐商初の全商7種目1級合格。情報処理科3年、山口愛実さん。

壱岐商業高校(長池純寛校長、271人)の山口愛実(あみ)さん(情報処理科3年=芦辺中出身)が、昭和24年(1949年)の同校創設以来初めての…

20192/15

移住促進の拠点施設「たちまち」オープン。

芦辺町芦辺浦に9日、市民団体「たちまち」による移住交流拠点施設がオープンし、壱岐市と「芦辺浦地区における移住促進ならびに空き家の活用推進に関…

20192/15

唐津市との連携強化を。

唐津市のJR唐津駅近くに、今年7月までに複合商業施設がオープンする。「唐津新天町パティオ街区再開発プロジェクト」と題されたまちづくり計画で建…

ページ上部へ戻る