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6戦5勝のモーニン フェブラリーS

今年最初のJRA・GⅠのフェブラリーS。今年も「競馬よもやま話」で、予想をお届けする。
ダートGⅠの活躍馬にいわゆる「良血馬」は少ない。子どもの頃は草の上を走っていたサラブレッドにとって、ダートはあくまでも調教で使う鍛錬の場になっている。砂の上を走るのだから体力を消耗するし、顔に砂を被るので気力もよほど充実していないと走る気を失くしてしまう。英才教育が施されてきたエリートには厳しい条件なのだ。
史上初のJRA・同一GⅠ3連覇を目指すコパノリッキーが人気になるが、3年にわたって気力を充実させ続けていくのは大変なこと。同馬も一時ほどの圧倒的な強さが影を潜めてきたように見える。単騎で逃げられればチャンスがあるが、最近は早めにマークされることが多くなっており、人気ほどは信頼できない。
次世代エース・ノンコノユメは、ダートには珍しい追い込み馬。東京ダート1600㍍戦はベスト条件と言えるが、馬体重は450㌔前後とパワー面ではまだ見劣っており、力が要る良馬場になると力負けの心配がある。
本命は6戦5勝のモーニン。年が明けてますますたくましさを増している。鋭さはないものの砂を被ってもまったくひるむことなく、先行してどこからでも仕掛けられる自在性が大きな魅力で、この相手でも大崩れする心配がない。
馬連でモーニンからコパノリッキー、ノンコノユメを本線に、ベストウォーリア、ホワイトフーガ、アスカノロマンを押さえる。

 

 




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