© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20161/19

295人が新成人 万歳三唱で門で祝う

市成人式が10日、壱岐文化ホールで開かれ、新成人295人(男140人、女155人=市内在住者と、市外在住の申し込み者)が出席し、万歳三唱で門出を祝った。
白川博一市長は史上最年少17歳でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの言葉である「1人の子供、1人の教師、1本のペン、1冊の本が世界を変えられる」「私には二つの選択肢しかなかった。一つは声を上げずに殺されること。もう一つは声を上げて殺されること。私は後者を選びました」を紹介し、自ら立ち上がることの重要さを強調。「成人式の節目に人生を振り返り、お世話になった人への感謝の気持ちを持つこと。これまで支えてくれた人たちとの絆を大切にすること。故郷・壱岐に誇りを持ち活性化に参加すること」などを要望した。
新成人の誓いの言葉は、長岡ゆうかさん(郷ノ浦)が「壱岐には離島の不利があるが、それに負けない素晴らしい自然、人々の深い絆がある。壱岐に生まれて良かったと思う。壱岐の良さをこれからは守る側に立ち、誇りに思いながら1日1日を大切に生きていきたい」、横山諒平さん(勝本)は「いまは大阪で学生生活を送っているが、生まれ育った壱岐の名に恥じぬよう、責任感がある立派な人間になることを誓います」と述べた。

成人式(芦辺町) 成人式(郷ノ浦町) 成人式(勝本町) 成人式(石田町)

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20191/18

新春マラソンに1817人出走。ハーフ男子は川谷勇貴さん優勝。

第33回壱岐の島新春マラソン大会(同実行委員会主催)が13日、芦辺・ふれあい広場を発着とする特設コースで開かれ、6部門33種目に延べ1817…

20191/18

壱岐の「本物」育成が必要。

年末年始は仕事以外は外出せずに、テレビを観る時間が多かった。動画のネット配信に押され気味だと言われているテレビだが、見応えのある番組もあった…

20191/18

こどもセンターの事業充実を。子育てサークル4団体が要望。

「子育ての島・壱岐」の充実に、保護者たちが立ち上がった。市内子育てサークルの「おひさま」「さくらんぼ」「たんぽぽの会」「笑(えみ)」の4団体…

20191/4

4月下旬リニューアルオープン。イルカパークを観光の目玉に。

昨年12月14日からリニューアル工事のため休園している壱岐イルカパーク(勝本町)が、GW前の4月下旬に営業を再開する。運営は壱岐パークマネジ…

20191/4

胸熱くした田中さんの疾走。

12月23日に京都市で行われた第30回全国高校女子駅伝に長崎県代表として初出場した長崎商業高校のキャプテンとして、芦辺中学出身の田中亜可梨さ…

ページ上部へ戻る