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◎3歳牝馬ルージュバック 第60回有馬記念

いよいよオーラス・有馬記念。スカッと当てて気持良く新年を迎えたい。
本命に推すのは人気薄の3歳牝馬ルージュバックだ。有馬記念を3歳牝馬が制したのは1960年の第5回スターロッチ以来、半世紀以上も出ていない。だからといって不利だと考えるのは大間違いだ。3歳牝馬の挑戦自体が少なかったためで、過去10年間に出走したのはブエナビスタ、ダイワスカーレット、ウオッカの3頭だけ。そしてこのうち2頭が2着になっている。4歳以上牡馬とは4㌔差の53㌔の出走できるのは、極めて有利な条件になっている。
オークスを見る限り、ミッキークイーンとはほぼ互角の実力がある。そのミッキークイーンはジャパンCで8着だったが、勝ち馬との着差は0秒3差に過ぎない。ルージュバックも斤量を考えれば、古牡馬との実力差はほとんどない。
エリザベス女王杯は休み明けながら、あわやの4着と好走した。1度使われての上積みは明らかにあるし、秋3~4走目の馬たちよりもフレッシュな状態だ。55年ぶりの3歳牝馬による勝利を期待したい。
相手本線はラブリーデイになるが、配当面を考えればリアファル、サウンズオブアース、マリアライトら上位人気7~8頭に幅広く流しても妙味はある。

 




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