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本命はリアファル 第76回菊花賞

秋華賞はオークス馬ミッキークイーンが貫録を見せたが、菊花賞は春の2冠馬ドゥラメンテが故障で、主役不在の様相を呈している。
菊花賞を過去のデータからひも解くと、神戸新聞杯組が圧倒的な成績を残している。過去10年で勝ち馬は9頭。3着までの30頭中21頭が前走神戸新聞杯に出走しており、このうち18頭が5着以内に好走していた。また血統的に見ると、超スローペース、上がり高速決着になっても、意外にステイヤー血統が好成績を挙げている。
本命は神戸新聞杯勝ち馬リアファル。逃げ馬だけにペース・展開に左右されがちだが、名手ルメールなら安心して見ていられる。ゼンノロブロイ×エルコンドルパサーの配合も、スタミナ色が濃い。
1番人気濃厚なリアルスティールの実力は認めるが、ディープインパクト×ストームキャットの配合は、同じキズナが天皇賞春で2度凡走している。・距離適性は同じディープ産駒でもサトノラーゼンノ方が高い。時計が遅くなればブライトエンブレム、ベルーフ、マサハヤドリーム、レッドソロモンらも差のない競馬になる。
馬券はリアファル、サトノラーゼンの2頭軸に、リアルスティールと他の伏兵を絡めた3連単で楽しんでみたい。

 




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