友だち追加

© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

314人が新成人 夢、自覚、感謝を胸に

成人式(誓いの言葉を述べた平畑さん)

市成人式が12日、壱岐文化ホールで開催され、新成人314人(男161、女153=市内在住者と市外在住の申込者)のうち280人(男144、女136)が出席し、門出を祝った。
白川博一市長は式辞で米沢藩主・上杉鷹山(ようざん)の名言である「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」を引用し「決して逃げ出さずに困難に立ち向かっていき、自分の人生は自分で築き上げていってもらいたい」と激励するとともに「故郷・壱岐は、いつでも皆さんを応援しています」と新成人にエールを贈った。
新成人を代表して郷ノ浦町の土谷仁人さん、勝本町の平畑瞳さんが誓いの言葉を表明。土谷さんは「高校卒業後、福岡で仕事をしているが、周りの支えがあったことでいまの自分があることを知った。支えてくれた人たちへの感謝の気持ちと、仲間との絆を忘れないようにしたい」、平畑さんは「いま診療情報管理士の勉強をしている。壱岐の医療の発展に貢献することが夢です」などと力強く語った。
また新成人代表として成人証書を授与された芦辺町の原田菜穂子さんは「証書を手にして、立派な、品のある大人になろうと、改めて決意しました」と晴れやかな表情を浮かべた。

成人式(芦辺地区)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20212/22

改修費抑制へ 茅栽培。一支國研究会。

NPO法人一支國研究会は、原の辻遺跡王都復元公園の復元建物の屋根に使う茅(かや)を栽培し、本年度初めて本格的に収穫した。 同復元公園は…

20212/22

ふるさと納税約3億円。8年ぶりに前年度比減。

本年度の市ふるさと納税の寄附額は10日時点で9525件2億9896万円となり、3月末までに若干の上乗せされ、約3億円になることが判った。この…

20212/22

市独自で幅広い業種へ支援金。1事業者当たり20~30万円。前年同月比売上 20%減など条件。

市は10日、市議会定例会2月会議(17日)に上程する議案を発表した。一般会計補正予算案は、新型コロナウイルス感染症第3波に対応する市緊急経済…

20212/15

コケで癒し空間提供。美容室K`sの松嶋さん。

郷ノ浦町の美容室K`sの松嶋勝弘さん(55)は、店内にコケ類を植えた水槽を飾り、来店客を楽しませている。 新型コロナの感染拡大が始まっ…

ページ上部へ戻る