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4歳ワンアンドオンリーに期待 第56回宝塚記念

今週は前半戦最後のGⅠ宝塚記念。注目は何といってもゴールドシップの3連覇が実現されるかどうかにある。
前走の天皇賞・春は、いかにもこの馬らしい、奇想天外ながら見事なレースぶりだった。苦手と思われていた京都の高速馬場を克服。ディープインパクトの大レコードに迫る時計を出したのだから恐れ入った。今回は【6100】と得意の阪神コースなのだから、死角は見当たらないと考えるのが普通だろう。
だが、希代のクセ馬ゴールドシップが、その期待通りに走る姿はどうにも想像ができない。論理的な予想ではないのだが、ゴールドシップには常に期待を裏切り続けてもらいたい気がするのだ。
ゴールドシップが引導を渡すような存在として浮かび上がるのはワンアンドオンリー、トーホウジャッカルの4歳2騎だろう。未知の魅力という面ではトーホウジャッカルが上だが、さすがに菊花賞以来のぶっつけというローテーションは厳しい。年明け初戦が宝塚記念で連対したのは過去にフレッシュボイス(1989年2着)しかいない。
ワンアンドオンリーは海外帰り初戦だが、こちらは07年アドマイヤムーン(1着)、12年ルーラーシップ(2着)、13年ジェンティルドンナ(3着)がいる。ドバイシーマCは3着だったが、相手関係と粘り強いレースぶりを考えれば、高く評価できる一戦だった。昨秋のスランプからは完全に脱しているし、阪神【3100】の実績もゴールドシップに見劣らない。
ワンアンドオンリーから馬連で、ゴールドシップ、トーホウジャッカル、ラキシス、ヌーヴォレコルト、カレンミロティック、ラブリーデイへ幅広く流す。

1.ショウナンパンドラ 牝馬はスランプから抜け出すのに時間がかかる
2.トーセンスターダム 豪州のタフな馬場をこなしてきた点に成長が伺える
3.ネオブラックダイヤ このメンバーに入ると明らかに格下
4.アドマイヤスピカ  上がり馬でもここまでくると相手が強い
5.カレンミロティック 昨年2着の実績は侮れない
6.デニムアンドルビー 能力の高さは認めるが、アテにならない危うさがある。
7.ワンアンドオンリー ドバイシーマC3着は評価できる。デムーロ騎乗で強気の競馬をする。
8.ディアデラマドレ  ヴィクトリアマイルは期待外れな内容。やや調子落ちか。
9.トウシンモンステラ GⅠではとても歯が立たない
10.オーシャンブルー  2ケタ着順続きでは買えない
11.ヌーヴォレコルト  前走は高速決着で持ち味発揮できなかった。時計が掛かれば。
12.レッドデイヴィス  突き抜けるだけのパンチ力がない
13.ラキシス      充実一途。いまの勢いならゴールドシップを追い詰める
14.トーホウジャッカル 休み明けは不利だが、潜在能力の高さはNO1級
15.ゴールドシップ   この馬は分からない。条件は最適だが、気分次第なので信頼できない。
16.ラブリーデイ    鳴尾記念は強い内容だった。中距離なら堅実に走るが、乗り替わりがやや不安。

 




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