© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20156/5

原の辻ガイダンスお田植え祭に150人参加

一支國研究会(鵜瀬守理事長)主催の「古代米づくり体験」お田植え祭が5月30日、原の辻ガイダンス前の圃場で行われ、同会のメンバー、壱岐高ヒューマンハート部、同東アジア歴史・中国語コースの生徒など約150人が参加。弥生人が着ていたとされる貫頭衣(かんとうい)姿で、古代米の赤米の苗を手植えした。
あいにくの悪天候となったが、子どもたちは泥だらけになりながら、笑顔で田植えを行った。母、姉と一緒に参加した松嶋唱(うた)さん(3=沼津保育所)は、昨年は怖くて田んぼに入ることができなかったが、今年は姉を押しのけるようにして参加。顔に泥がはねて真っ黒になっても泣かずに、田植えに熱中した。「とても楽しかった」と満足そうな表情を見せた。
鵜瀬理事長は「時期の関係で黒米、緑米は先に田植えを行った。子どもたちが古代米や田植えに接することで、将来、壱岐の文化に興味を持ってもらえれば嬉しい」と話した。
田植え後は、市ヘルスメイトが用意した古代米のぜんざいなどが、参加者に振る舞われた。古代米づくりイベントは今後、さなぶりの祭りを6月20日、刈り入れ祭を10月10日、秋の収穫祭・原の辻ウォークを11月7日に開催する。

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20182/16

「美しい日本語の話し方」、劇団四季の俳優が授業。

本市で公演を行った劇団四季の俳優3人が5日、渡良小学校の4~6年生の児童38人を対象に「美しい日本語の話し方教室」を開いた。講師を務めたのは…

20182/16

もっと繋がる公衆無線LANを。

やや古いデータだが、観光庁が昨年2月に発表した訪日客への調査で、「旅行中に困ったこと」の1位は「施設などのスタッフのコミュニケーション」で3…

20182/16

原子力規制委と意見交換会。「住民は不安」、白川市長ら訴え。  玄海原発3号機16日燃料装填へ。

原子力規制委員会(NRA)の更田(ふけた)豊志委員長(工学者=原子炉安全工学、核燃料工学)と山中伸介委員(工学者=原子力工学、核燃料工学)が…

20182/9

「鬼は外、福は内」。一支国博物館で節分行事。

節分の3日、一支国博物館で「キッズDAY!レッツ節分」が開かれた。昨年に続いて2回目で、児童と保護者120人が参加した。 参加者は節分…

20182/9

一流芸術文化に触れる。劇団四季ミュージカル鑑賞。

劇団四季のファミリーミュージカル「嵐の中の子どもたち」の本公演が4日、市内小学生らを招待した同「こころの劇場」が5日、壱岐の島ホール大ホール…

ページ上部へ戻る