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第75回桜花賞 本命はレッツゴードンキ

 「競馬よもやま話」の予想は、このところハズレなし。そうそう幸運が続くものではないが、勢いに乗って12日の3歳クラシック第1弾の桜花賞も強気に獲りにいきたい。
 ポイントの天気、馬場状態だが、10日時点での天気予報では11日小雨、12日晴れ。阪神芝外回りは使われていなかったので道中はほぼ良馬場だろうが、直線は先週の競馬で荒れている状態。勝ち時計が1分35秒前後になれば、どの馬にもチャンスがあり、波乱も予想される。

1.コンテッサトゥーレ 前走の敗因は重馬場とはっきりしている。最内枠のルメールは怖い。
2.ムーンエクスプレス 混戦になれば7戦のキャリアが生きる場面も。
3.ノットフォーマル  単騎逃げとなっても能力的に厳しい。
4.トーセンラーク   阪神JFの惨敗ぶりを見ると狙いにくい。
5.ペルフィカ     フィリーズレビュー2着だがレースレベルにやや疑問。
6.レッツゴードンキ  チューリップ賞は外枠で展開面の不利。見直しが必要。
7.クルミナル     切れ味は抜群で良馬場になればチャンスも。
8.ルージュバック   牡馬相手のきさらぎ賞は圧巻の内容。実力NO1だが、人気とのバランスに注意。
9.アンドリエッテ   馬場が回復すれば本命級の期待ができる。
10.アースライズ    抽選突破の幸運はあるが、実績面で見劣る。
11.キャットコイン   無傷だが対戦相手が楽だったのも確か。末脚の切れは怖い存在。
12.ローデッド     川島騎手への乗り替わりはマイナス材料。
13.クイーンズリング  まだ底を見せていない。ルージュバックをマークする競馬なら逆転も。
14.テンダリーヴォイス 自在なレースができるのが強みだが、やや実績不足。
15.ココロノアイ    チューリップ賞で重馬場克服。時計が掛かれば一気に台頭。
16.メイショウメイゲツ ディープ産駒だが決め手に欠く印象。
17.レオパルディナ   武豊騎乗は魅力でも、この成績では狙いにくい。
18.クールホタルビ   この2戦2けた着順では。

 まともに考えればルージュバックがもっとも栄冠に近いが、かなり人気の集中が予想される。単勝2倍台というほど、抜けた存在とは思えない。実力は認めても、配当面を考えると軸にするのは妙味がない。
 最終的な決断は、当日阪神7Rの古馬1000万条件戦の勝ちタイムで馬場状態を確認してからの方が良いが、1分35秒前後の決着を想定して、本命はレッツゴードンキにする。決め手が一歩なのは否めないが、どんなレース展開になっても確実に首位争いをしている安定感は、連軸に最適だ。3枠6番の絶好枠、岩田騎乗で、首位争いになるのは間違いない。
 おそらく5番人気程度が予想されるので、馬連で相手は幅広く流したい。相手本線はやはりルージュバックだが、コンテッサトゥーレ、アンドリエッテ、クイーンズリング、ココロノアイ、キャットコイン、クルミナルまで手を広げても、配当面ではかなり楽しめそうだ。




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