© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20148/8

神が舞い・遊ぶ 壱岐大大神楽公演

神楽(3本刀で舞う「二剣」) 国の重要無形民族文化財に指定されている壱岐神楽の「大大神楽」公演(壱岐神楽保存会主催)が2日、筒城ふれあい体育館で行われた。
18回目を迎える恒例行事。大大神楽は壱岐神楽の中でもっとも厳粛・丁重なもので、例年はたいまつを焚いてふれあい広場で行われるが、台風12号の接近による悪天候のため、体育館内に舞殿を設置。舞人・楽人合わせて18人の神官が、34演目を6時間以上にわたって披露した。

神楽(餅まきに歓声)
神々の恵を願う「太鼓始」で幕を開け、神武天皇が東征の時に道案内として飛来した賀茂建角身命の功績を称える「八咫烏(やたがらす)」、三本の刀を両手と口にくわえて舞う「二剣」、相撲の技を神前に演じる「紙相撲」、納めの「八散供米」まで、壱岐神楽ならではの演目が舞われた。
また番外として五穀豊穣を感謝する「豊年舞」で餅まきが行われ、約300人の観客は手を伸ばして縁起物を頂き、「漁舞」は漁業者が舞殿に上がり、漁網を頭から被って海上安全などを祈った。

神楽(豊年の舞)




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20188/10

壱岐定期公演「旅・はるかなる壱岐」。未来座

劇団未来座・壱岐は2日、一支国博物館3階多目的ホールで、第5回定期公演「旅・はるかなる壱岐~小山弥兵衛を救え~」(原作・柴田東一郎、西瀬英一…

20188/10

食育推進に給食の活用を。

7月31日に長崎市内で、長崎県食育推進県民会議が開催された。社会環境や世帯構造が変化し、食に起因する生活習慣病、食や食文化に関する意識の希薄…

20188/10

長島が小型ポンプ県初優勝。芦辺ポンプ車は全国出場逃す。消防操法県大会

第34回長崎県消防操法大会(県、県消防協会主催)が5日、大村市の県消防学校で開催され、小型ポンプの部で本市代表の郷ノ浦地区第7分団2部(長島…

20188/3

初山小が団体戦準優勝。子供自転車県大会

第43回交通安全子供自転車長崎県大会が7月24日、長崎市の県立総合体育館で開かれ、壱岐地区代表として37年連続出場した初山小学校が、団体戦出…

20188/3

人口減少対策に定住促進策を。

県内の首長らが県と意見交換を行って課題解決に臨む「長崎!県市町スクラムミーティング」が7月19日、長崎市内で開かれ、本市からも白川博一市長、…

ページ上部へ戻る